めんてなんす

今、ハンゲームやろうとしたらメンテ中だった。
泣きそう。
この暇さをどうすればいいんだゴット！！

ってことで、ブログ更新。
本でも紹介しますかや？

11文字の殺人 (光文社文庫)

残念ながら写真が無いので…
この本で俺は東野圭吾を好きになった。
傑作だと。

模倣犯1 (新潮文庫)

宮部。
まあ、宮部の代表作の内のひとつかと。
でも、最近の小学生に宮部みゆきと言えば？と問うと

ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)

って答えやがった。
まあ、悪い本とは思えないし、作品内容もなかなかよかったものの。

模倣犯は？と聞くと、知らない。と答えられてしまった。
これがジェネレーションギャップというのだろうか？
ってか、この年でそれを感じるのはまだ早いと思うのだが…

そうそう、ジェネレーションギャップと言えば、ポケモン。
なんか今の小学生は「ポケモンのうた」と知らないらしい。
「ららら言えるかな？君も言えるかな？ららら言えるかな？ポケモンの名前〜」って奴ですよ。
これもジェネレーションギャップなんですかね…？

インストール (河出文庫)

綿矢りさ。
覚えてる人いる？
そう、最年少で芥川賞とった人。
その人の作品。
なんかもう、忘れかけてそうな人の本だけど、案外面白いし、映画化にも。

インストール スタンダード・エディション [DVD]

主演：上戸彩

まあ、今回はこんなとこ。

↓今日から毎日貼る予定