そういえば…

そういえば、今日はホワイトデーだったんですね。全然覚えてませんでした。まあ、あげる相手もいない僕には、まったく縁のないことです。そういえば、今日、Y君が、「お母さんにホワイトデーで、プレゼントしなくては」とか何とか言ってたな。まあ、そいつには高杉のケーキを勧めときました。どうだ?旨いか?まあ、所詮ホワイトデーなんかも、どっかの業者の企みでできたものだろ。(あ、でもどこの会社だ?知ってる人、教えて下さい。)モテない男は、こういう日がつらいんだよ。誰か、分かってくれよ、この虚しい気持ちを。
さて、話は変わって、私、実は作家なろうとしています。はい。ってなわけで、私が作ってみた作品を、何回かに分けて紹介したいと思います。皆さん是非とも批評の程をよろしくお願いします。今日は第一回目です。今回は、第一回というわけで、軽く物語の設定について、適当に紹介していきたいと思います。
タイトル:未定
主人公:中村直隆 
ヒロイン:水城加奈
サブヒロイン:金子千尋
親の駆け落ち&殺人によって両親を失った直隆と加奈は二人で協力して一緒に生活することになった。そんなある日、大きな箱が直隆のもとに届いた。差出人は長谷川洋美。直隆はまったく知らない女性からの郵便に、若干の不信感を持ちつつ、その箱を開けてみた。すると、中に入っていたのは…
と、まあこんな感じですわ。結構ベタな感じで、すみません。
また、今後も紹介していきたいと思います。その都度、皆さんに批評していただけたらなと思います。
では、今日はこれぐらいにしておきますか。(まあ、今日は結構暇にあかして、やっちゃったよ)
            では皆さん、再見(ツァイツェン)〜